こもごも、その?回

なんだかんだで時だけが過ぎて行く。
焦る気持ちをストレスとしてパワーに変えて見せると心に誓うのだが、、。
それは悲しいかな埋められるはずもなくただ蓄積されて行くだけ。
そんな、じめじめした6月の落ち着かない今日頃を犬の遠吠え的に、
叫んで見ても、何も解決しないそんな現実ある。

人はみな、何かに動かせれてここに来ているのだと思う。
出会いは偶然では無くて必然なのだと、また、思う。

そういう定義が哲学の門を叩く、、。勿論、若ければ話。
悟ったような勘違いを幾十にも纏った輩には分かるはずもない。
批判の対象になるだけ。
長年の垢が積もるように、感性という感覚が段々麻痺してくる。
そう、悟ったということはそういうことなのかもしれない。

それならば、そうならいよう努力は惜しまないつもりではある、、
だがもし、そんなところを発見したら直ぐに教えて欲しい。


それは、まだ、ここに居たいということだから、
それは、あの時のままで時間を止めた少年が、
これからも、時間に逆らって行こういう意思表示、
後、何年僕に時間が残っているのかは分からないが、
偶然でなくて必然の為に、世紀を越えた出会いが、
あるなら、待っていて欲しい。
僕はここにいる。